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新年のご挨拶

新たな年、いかがお過ごしですか?
本年もどうぞよろしくお願いします。

去年の1月に父が88才で他界し、先日1周忌の法要を終えました。

まじめで決めた事はコツコツと貫く頑張り屋の父で、
病床でも諦めたり絶望せずに、できる事をやり続け
意識がなくなった後も、医者が驚くほど何度も持ち直しました。

父の価値観は私とはかなり違っていたので、
あまり深く話すことはありませんでしたが、
その死に様を通して、父から最後に大きな贈り物をもらったような気がします。

教訓めいたことは全く言わない父でしたが

『諦めないで信じて進み続けることが大事なんだよ』 と

生き様、死に様を通して伝えてくれたような気がします。

コツコツ周りを支えるために頑張り続けた父達の世代
そんな頑張りの土台の上に、今の豊かな生活はあるのでしょう。

そこに私達はどんな道をひらいていくのでしょうか?
私達一人一人の選択、生き方が、未来を決めるのでしょう。

あなたは、どんな1年の計を立てましたか?

私は、今までセミナーや大学授業やカウンセリングで培ってきたことを
これからはもっと多くの人に役立ててもらえるよう、
次なる形にして発信していきたいと思っています。

そして、幼い頃からの夢だった、
あらゆる命や地球と仲良くする生き方にも
もっとフォーカスしていこうと思います。

そして、もっと自分の気持ちや感性・創造力を発信していこうと思います。

ちなみに、今私がとても興味があるのは、
シベリアの大自然の中で家も持たずに動物達と共に暮らしながら、
全世界と心でつながり、大きな影響を与えつつある美女
「アナスタシア」の生き方です。

シリーズ本が日本では5冊まで翻訳され、私は3冊読みましたが、
すっかりはまっています。(世界中でヒットしている本です)

アナスタシアは自然や動物達と心を通わせながら、
毎瞬をキラキラ楽しんでいます。

彼女の思いは純粋で愛にあふれているからこそ、世界中に響き、
奇跡のように彼女の思いがどんどん現実化していきます。

本当は誰でもこんな風に生きられるんだ、
そんな風に生きたいと、読んでいてワクワクします♪

ウラジーミル・メグレというビジネスマンがアナスタシアに会い、
人生も生き方も激変していく様子を
アナスタシアの言葉や生き方と共に綴っているシリーズ本で
著者「ウラジーミル・メグレ」で検索すると出てきます。

とても楽しく深く、心躍らせながら沢山のことに気づき
目からウロコが何十枚も落ちていくと思います!

私もプチアナスタシア的に毎日楽しんでいますよ~♪
我が家の庭は木や草花でおおわれていて、
沢山の野鳥たちがやって来るのですが、
私が水をはった器を置いたら、そこが鳥達の人気スポットになって、
毎日沢山の鳥が列をつくって順番待ちしてはパチャパチャ水浴びし、
と~っても可愛いです♪

先日は、夜中にふと「動物と仲良くしたいなぁ」とつぶやいたら
15分後に庭に大きなアライグマが!!!
私を見つけて窓際に寄ってきて、ガラス越しにしばらくにらめっこを楽しみました。
別の日にはハクビシンやトンビもやってきました。
動物には思いが通じやすいのでしょうね。

アナスタシアはきっと私達一人一人の中にいるような気がします。

こんな私ですが、今年もどうぞ宜しくお願い致します。

松尾直子


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15 : 10 : 49 | 日記 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

人を幸せにする『聴く力』

人を幸せにする『聴く力』

話をきくのは、話すより受動的で簡単に思われがちですが、
実は、本当にきくのは話すより難しく、
人を大きく変える力さえあると思います。

『きく』にも二通りあるでしょう。
耳で言葉だけを『聞く』のと、耳+目+心で『聴く』で、
これらは、雲泥の差があります。

人って、本当の思いはなかなか言わないと思います。
相手とぶつかりそうな思いや本音を伏せるのはよくありますが、
自分でも意識していないような思いが心の底に隠れているものです。

例えば、近しい人に「だいっ嫌い!」なんて言う時は、大体、
「大好きなあなただからこそ、私の事をわかってほしいのに、
そうじゃないなんて、ヒドイ!」という
大好きの裏返しである事が多いもの。

喜怒哀楽どんな感情でも、強い気持ちが湧いてくる時は、
その根っこには「本当はこうして欲しい」という望みがあり、
望みが叶えば喜びが湧き、望みが裏切られると
がっかり、悲しみ、怒りなどのネガティブ感情が生まれます。

ただ、湧いてきた表面的な感情は誰でも意識しますが、
その奥にある自分の本当の望みには気づかないことが多いのです。

だから、「だいっ嫌い」と言ったのに、相手が去っていくと、
今度はとても悲しく淋しくなり、
自分の望みを満たしてくれない相手を今度は恨んだり、
益々感情がこんがらがって、自分でもどうしたいのかわからなくなったり・・・

自分の本当の 望みに気づいていないと、
表層的な悲しさや怒りに振り回され、
本当の望みを叶える方に進むよりも、逆方向に暴走し、
悲しい出来事がますます悪化することにもなるでしょう。

だから、ネガティブな感情はいただけないと、
表面的には押さえ込みがちでしょうが、
抑え込んだ感情は溜まって滞り、心が苦しくなり、
いつかは爆発します。

ネガティブ感情を押さえ込むのではなく、
その下の本当の望みに気づき活かせばいいのです。

表層感情はネガティブでも、その下の本当の望みは
人間共通の自然なもので、ちっともネガティブではないことがほとんどです。
「自分をわかって欲しい、認めてほしい、受け入れてほしい、愛して欲しい」等々でしょう。

そして、その満たし方は個人によっても文化によって多様で、
状況に合わない満たし方だと問題になるので、
状況に合う満たし方を工夫すればいいだけです。

とは言っても、そんなに冷静に客観的に自分を見られないのが人間ですよね。
自分の表層感情はよくわかってはいても、
本当の望みからは目をそらしていることも多いもの。

だから、『聴く』のがとても有効なのです。
人に話を『聴いて』もらうと、もつれた感情がときほぐされ整理されて、
今感じている感情の下にある、自分の本当の望みが見えてきます。
そして、進みたい方への答えが自分の中から湧いてくるのです。

私はそれをカウンセリングで行なっています。
すると、話すのが苦手と言う人でも(対人恐怖の方でも)何時間も話し続け、
「もうこんなに時間がたったのですか? あっという間ですね」とよく驚きます。
きちんと受けとめえさえすれば、誰でも自分の思いを話したいものです。
話下手という人は、うまく聴いてもらえなかったので、
話しづらくなっているだけではないでしょうか。

では、どう聴くのか?
言葉の奥にある相手の思いを受けとめながら聴いていくのです。
すると、話と共に様々な感情が湧き上がり、
本当の望みをあきらめざるを得なかった悲しさや、
それを感じないように身につけてきた生き方等も見え、
その下には本当の望みが見えてきます。

ただ、押し込めてきたネガティブな感情は、気付くだけでは消えないので、
それを癒して解放するワークもカウンセリングやセミナーではしています。
すると、滞りが取れて、自分の本当の望みに向かって進んで行き易くなります。

そんな聴き方を日常で出来るようにお伝えするセミナーが来週から始まります。

関東学院大学の公開講座で全6回で行ないます。
前にも公開講座で行ないましたが、皆さんに大変ご好評いただきました。
前回の参加者アンケート(文末)もご覧ください。
以下、そのご案内です。

--------------------------------------------------

~介護、子育て、どんな人間関係でも役立つ~
●心が元気になるカウンセリング的会話術●


誰かが問題を抱えている時、アドバイスして助けようとしがちですが、
本当の解決策は本人の中にあります。
もしアドバイス通りにしてうまくいっても、本人の力や自信にはならず、
いつも誰かに頼るようになったり、うまくいかない時は相手のせいにしがちで、
本人の責任感も自由も小さくなっていきます。
悩んでいるのは、感情や思いで頭がいっぱいで、
自分の中の答えが見えなくなっているからです。
そこで、気持ちに寄り添いながら、感情を深く聴いていくと、
気持ちや思いが整理され、本人の中から解決策が見えてきます。
自分で感じ考えて決める事で、自分らしく自信を持って生きる力が磨かれます。
カウンセリング技法を活かして気持ちや思いを深く聴く力を磨き、
その人らしく生きるサポートをしてみませんか?
生きる力やあたたかな関わりを生む会話の秘訣を
楽しい実習で体感していきます。

【コースの流れ】
第1回 問題が起きる仕組み  感情と期待
第2回 受け入れる力 傾聴・共感
第3回 感情を整理する聴き方
第4回 相手の中の答えを引き出す聴き方
第5回 選択肢と解決策
第6回 心が響き合い生きる力を生むコミュニケーション

【日程】全6回 5月19日~6月23日(月)10:30~12:30AM

【会場】 関東学院大学 金沢八景キャンパス
 (神奈川県横浜市金沢区六浦東1-50-1)
京浜急行・シーサイドライン「金沢八景駅」下車徒歩約15分またはバス
バス:京浜急行バス 八8系統関東学院循環で「関東学院大学」下車すぐ
   京浜急行バス 4系統追浜車庫行きで「内川橋」下車徒歩2分

【受講料】全6回分 一般7,800円 学生1,000円 

【講師】松尾 直子
  カウンセラー、各種セミナー講師、大学非常勤講師
  著書「インナー・チャイルド」講談社

【申込み】 関東学院大学 生涯学習センター TEL 045-786-7892
ガイドブックを、上記に連絡してお取り寄せになり、
ガイドブック巻末折り込みの「春学期 公開講座申込ハガキ」に
必要事項をご記入の上、郵送またはFAXにてお申し込みください。

【前回の参加者の感想】

●参加して本当に良かった!! 松尾先生の言葉にめぐり合えたのも、これがチャンスだったのだと思います。
自分の人生にパァ~と光が差し込んだ、私の固まっていた感情をとくきっかけとなり、実になった講座でした。
人と話すこと、つながることは誰にとっても大切。そして、共感・共有・共鳴することはすごく楽しいことに改めて気づきました。人間っていいな~!
今後も自分に正直に人と関わっていこうと思います。

● 人と人とのつながり、気持ちを通い合わせる事こそ、人として生まれてきた意味なのではないかという事を深く感じられる素晴らしい内容の講義でした。
全ての人が意味あって生まれてきたという事と、尊重され愛されるために生まれてきたという事を伝え合えるよう、これからも出会いを大切に、ここで学んだ事を活かしていきたいです。ありがとうございました。

● 回を重ねるうちに、自分のこれまでの人生、心の在り方などがくっきりと浮かび上がってきて、驚きました。
3人でのワークは、自分がカウンセラー役をつとめた時に、クライアントの方が最後には涙があふれ、私自身も涙があふれ、共感できることを実感しました。
私の心の内にある琴線と、クライアントの方の実体験がまさに一致したからかとも思いました。
本当に素晴らしい講座をありがとうございました。

● 毎回興味深く、2時間があっという間でした。奥が深いので、もっともっと学びたかったです!(終わってしまうのが残念…)極度の出不精な私ですが、とても楽しく通う事ができました。
この講座を受けたおかげで、1歩、2歩、3歩前進することができました。ありがとうございました。

● ワークが良かったです。終わった後は心がすっきりして「来て良かった」といつも思いました。

● 自分の中で、カウンセリングマインドは十分に培われていると自負していました。しかし、この講座を通して、そうではなく、カウンセリングスキルを高めようとしてきただけではなかったかと反省させられました。
マインドを育てるのが今後の課題になりました。日常生活の場を、カウンセリングの場と同じように、無意識で行動できるようになりたい。
ワークは充実していました。日常生活の中で、お互いに"ありのままの自分"が出し合える、そんな雰囲気を自分の周囲に作りたいと思う。

● 他の方のアンケートや、それに対する先生のコメントがとても参考になりました。ワークなどは楽しく、もう終わりなのか…と思うほど、早く過ぎてしまいました。

● 参加させていただいて本当に良かったです。ワークをやらせてもらって本当に勉強になったし、毎回心が軽くなりました。人に話すとスッキリします。元気になれました。
自分の心の中を晒すことは中々難しいし、いつの間にか心の内を話す機会が無かったのです。これから、心理学やカウンセラーのことなど勉強していきたいです。

● 自分自身のことを振り返るいい機会になりました。自分の中では、辛かったこと、悲しかったことなども、カウンセリングをする上でいい経験になると言っていただいて、とても勇気づけられました。ありがとうございました。

●誰かに話を聞いてもらうということはとても大事なことだな、と思いました。コミュニケーションの場という点でも、良い機会でした。確実に受講前とは気持ちが変わりました。これから前向きにいきたいと思います。どうもありがとうございました。

● あっという間に終わってしまった感じです。身近なところで始めることで、いろんなことが変わっていく予感がします。ありがとうございました。

● 出来ないのは、やっていないだけ、との先生のお話に励まされました。自分のパターンに気づき、意識することをやっていきたいです。

● 自分自身の考え方の傾向が分かった。大変面白いと思う。

● 松尾先生の講座は2回目でしたが、前回も今回も新しい自己発見がありました。これからも、チャンスがあれば松尾先生の講座には出席したいと思っています。

● この講座で感じた気持ちを大事に、今後生きていこうと思います。ありがとうございました。

● 自分を見つめ直す機会になり、とても良かったと思います。自分を知ることができました。

● 参加者の皆様の気持ちを伺って、非常に勉強になりました。ありがとうございました。

● とても心に響く内容の講座で、大変勉強になりました。今回の受講をきっかけに、より深く学んでいきたいという気持ちになりました。

● 先生の説明やワークをやって、改めて自分の事、今後の目標がよく分かり、参考になりました。


テーマ:メンタルヘルス・心理学 - ジャンル:心と身体

18 : 18 : 43 | 人間関係 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

人間関係の秘密の法則

人間関係の秘密の法則  

(2014.5.7のメルマガの記事を掲載します。)

家庭、学校、職場等々、どんな場面でも、
そこでの人間関係によって、どんな体験になるかは大きく左右されそうです。
とは言っても、一筋縄ではいかないのが人間関係ですよね。
気の合う相手、合わない相手など、色々あります。

気に入らない相手は自分の思うように変わって欲しいでしょうが、
相手をコントロールしようとすると、必ずや摩擦が生まれます。

一見、相手が言いなりになってうまくいったようでも、
相手が自分で考えない依存的な人になっていったり、
実は不満を飲み込み徐々に関係がまずくなっていたり、
あからさまに反発を食らったり・・・

ただ、ちょっと振り返ってみてください。
自分がもめがちな人とそこで味わう気まずい思いには、
お決まりのパターンがありませんか?

例えば、物事をキチッとしたいシッカリさんは、
気分でコロコロ変わるいい加減な人が許せなくなりがち。
イライラし、相手にガミガミ言いたくなるでしょうが、
相手は言われるほどに委縮して、もっとミスをし無責任になったり、
やる気がさらになくなり、適当にスルーしたり・・・
シッカリさんは、一人で背負い込んで相手の分まで頑張るけれど、
感謝もされずに相手にうとまれ、虚しさと怒りが燃え盛る・・・
なんてこと、ありませんか?
親子関係でもよくあると思います。

他にも、いつも目的をもって頑張る人は、
クヨクヨ考えてばかりで行動しない人を見ると、
あれこれアドバイスして励まし、何とかやらせようとしがちでしょう。
ところが、クヨクヨさんはそうされると逆に、
わかってもらえない苦しさがつのって落ち込み、
益々自分の殻にこもって行動しなくなりがち・・・

合う合わないというのも、実は見えない力学法則に左右されているのです。

つまり、相手を自分の方に引っ張ろうとすると、
相手は無意識でバランスを取ろうと逆方向に行き
悪循環を繰り返してしまうのです。

この世界は、陰と陽、光と影、男と女など、
両極のバランスの上に成り立っているので、
片方だけでは現象は消えてしまいます。

人間関係にも同じ力学バランスが働くので、
自分が片方に偏ると、相手はその逆に行かざるを得なくなるのです。

そもそも、人が生きる上で大事な4つの根本的な価値があり、
4つのどれをより大事にするかは人それぞれで違います。
4つの価値のバランスのとり方の違いによって、
感じ方、考え方、コミュニケーションや行動の仕方、
周りへの期待や傷つき方、人生の目標等も異なります。

ところが人は、自分が大事な事は他の人も同様に大事だろうと思い込みがちで、
それが誤解の始まりです。
実際は、人それぞれ優先していることが異なり、
その違いによって摩擦や問題が生まれているのです。

その仕組みを端的に表した 『人間関係相関図』を
私なりの学びや経験を活かしてつくりました。
この図で自分や相手の位置関係を知ると、
二人の相互作用によって起きる感じ方、考え方、生き方の違いと、
起きがちな摩擦の仕組みが一目瞭然に見えてきます。

それが体験できるのが、
『人間関係力学の秘密コース』です。
今まで沢山の方に受講頂きましたが、
老若男女を問わずどんな方にも、
『あらゆる人間関係の仕組みが解け、人間関係が変わっていく』
と大変好評を頂いています。
親子、夫婦、仕事関係、友人等、どんな関係にも当てはまります。

自分は4つの基本的価値をどんなバランスで活かしているかに気づくと、
人とどんな関係になりがちか、起きがちな摩擦や問題の仕組みが見えてきます。

自分が活かしていない力があると、それを出している人に魅かれる一方で
嫌にもなり、人間関係や人生での出来事や問題に如実に表れてくるのです。

セミナーでは、様々な実習を通して、
人間関係で起きがちな問題のパターンと解決法、
違いを活かし合う豊かな関わりの大事なポイント、
さらに、自分の潜在力の活かし方等が見えてきます。
目からウロコのたくさんの気付きと共に人への理解が深まるでしょう。

そして、実際に実践していくと、人間関係が変わっていきます。
相手を変えようとしなくても、自分の中のバランスを変えるだけで、
相手との関係が自然に変わっていくのです。


お知らせが直前になってしまいましたが、
明日5/8から、この『人間関係力学の秘密コース』が始まります。
明日からは無理だけれど興味があるという方には、
パソコンを使った『ネット受講』も可能です。
ネット上でお好きな時にご自宅で受講出来ます。
勿論、直接参加できる時は、来てもいただけます。

また、以前、人間関係力学コースを修了した方は、
受講料半額で再受講も可能です。
受けたい回だけの部分受講も出来ますので、
ご希望の方は、お気軽にお知らせください。

人間関係から人生の出来事が生まれるのですから、
人間関係の質は、人生の質を決めるとも言えそうです。
より豊かな人間関係づくりに、あなたもいかがですか?

詳しくは、以下の通りです。


★★人間関係力学の秘密コース★★

【流れと概要】
①5/8  人間関係力学の仕組みと4つの根源力
②5/15 人間関係力学の具体例と実習
③5/22 志向性の違いによる人間関係の問題パターンと意味
④6/5  志向性の違いによる人間関係の問題パターンと意味
⑤6/12 未活用の力とその活かし方
⑥6/19 未活用の力とその活かし方
⑦7/3  互いの違いを活かし合う豊かな関わり方
⑧7/10 互いの違いを活かし合う豊かな関わり方


【日時】全8回 5月8日 ~ 7月10日 (水) 10:00~12:30AM
 ①5/8 ②5/15 ③5/22 ④6/5 ⑤6/12 ⑥6/19 ⑦7/3 ⑧7/10 

●ネット受講可能
パソコンでお好きな時にネット受講することも出来ます。
動画配信サービスUstreamを使いますので、
ネットが見られるパソコンがあれば、どなたでも受講できます。

欠席時も、ご都合の良い時にネット上で視聴できます。

各回ごとにDVDにして送付も可能です。
(別途DVD代500円/1回分+送料要)
詳しくは、申し込み時にお伝えします。


【会場】manaレインボールーム(緑と花の癒しの空間)
 東急田園都市線「市が尾駅」から徒歩10分

【受講料】全8回受講料 (ネット受講も同額)
  一括払割引:32,000円  各回払:初回 4,800円 その後 4,000円

  ※以前に人間関係力学コースを修了した方は半額で受講可
   一括払16,000円 各回2,100円

【講師】 松尾 直子
 心理カウンセラー  各種セミナー講師
 著書「インナー・チャイルド」講談社

【問合せ・申込み】 mana レインボー http://www.mana-rainbow.jpn.ch
E-mail:info@manarainbow.com
Tel&Fax:050-7517-8721

     
【今までの参加者の声】

○貴重で有意義な講座でした。本当に人は相手の力を押し込めて相手の自信を失わせているんだなぁと実感しました。ちょっとやり方を変えるだけで、相手が力を生き生き発揮できることを知ったのは大きな収穫でした。4つのどのパターンの話でも、うなずけることばかりで、聞いていて本当に面白かったです。これからの毎日の中で、親、夫、友人に対して実践して、より楽しく生きていきたいです。ありがとうございました。

○このセミナーを受講して、自分がいかに自分の枠にとらわれて生きてきたのかに気づかされました。
その枠を守っていれば「安心」、はずれたら「不安」、そればかりで、もっと外にはたくさんの枠があって、枠にとらわれないことでどれほど豊かに生きていけるかがわかりました。
これからは、創造力を生かして、やわらかく、しなやかに生きていけたらいいなと感じました。

○全く自分には無い!と思うような考え方・感じ方があるんだぁ~と、目の前がパッと開けたように感じました。
いかに自分のパターンにはまり込んでサングラスをかけて見ている部分があるかと感じました。

○人間関係力学の相関図で、見たくなかった部分や、人間関係でうまくいったこと、いかなかったこと、一目でわかるので、考えやすくなりました。色んな人の発言を聴き、自分で話すことで、自分の周りの人間関係が随分整理され、悩みが減って楽になりました。

○自分と対極にいるタイプの方の、なぜそう言うのか、そう思うのか、といういきさつを聴いて、とても共感し涙が出ました。共感して思いを受けとめたら、存在が近く感じられるような、そんな気持ちになりました。

○自分も相手との関係で4つのうちの色々な位置に移るんだということが分った。 自分が求めているものは、小さい頃からの欲求や、かなわなかった思いなどと深く繋がっているということが分かり、自分が相手に対してどうしていったらいいかが分かった気がする。

○私がどうして同じタイプの人ばかり周りに呼び寄せてしまうのか、人間関係力学の相関図でよく分かりました。スッキリした感じです。

○自分の気持ちだけで人を判断しない、ということを学びました。人それぞれタイプがあり、自分の考えが全て正しく、「こう感じないのはおかしい」と思う方がおかしいと分りました。

○違いは恐いものではなく、宝なのですね。自分にも相手にも興味を持ち続けたいです。

○人間関係のバランスの大事さがよくわかりました。自分の中にある色々な力を、時に合わせ人に合わせながら出していくと、楽しくなっていくような気がします。そういった感じで主導権を持つと、世界が広がるような気がします。

○全てのタイプの人が、自分を受け入れてもらうこと、自分自身をそのままひっくるめて包み込む優しさを欲しているので、そんな大きな優しさに私はなりたいと感じました。

○内容がとても深く、実際にそれぞれのポジションに分かれてのディスカッションがとてもおもしろかったです。そして、内面に秘めた思いについてのお話は、「深いなー」と思いました。

○人間関係相関図の説明を聞き、全部に自分が当てはまっていると思いました。そして、夫や友人など、相手によって自分が違う面を見せていることがわかりました。「相手を変えたければ、自分の方が変わればよい」とよく世間で言われますが、その意味が具体的にわかってきたように思います。

○自分のあまりしていない型の中に、過去の傷、恐れがあり、それに気づいていくことでもっと豊かな自分になれるのかなぁと感じました。

○正しい事が正解ではなく、正しい事に対しての優先順位が人それぞれ違うことが徐々にわかってきました。正解が一つではない、1人1人の価値観を大事にしていき、自分自身も大事にする事を増やしていきたい。

○相手のことのみならず、自分の性格、中味がより認識できたように思います。自分の内部が広がったように感じ、自分を活かす方向がつかめてきました。勇気づけられ、元気をもらえた講座でした。

○いつも自分が出していた感情が、相手を責めるだけで終わってしまっていたことに、今まで気づかずにいました。相手にどう映っているのかがやっとわかってきたと思います。一歩進めて、もっと相手の深いところを聴いていけば、お互いの交わるところが見えてきそうな気がしました。

○対極同士の意見交換は、具体例を話していただいた為、非常に理解しやすかった。どの型も本当は皆、もとは同じ心を持っていて、共感できるところがあるように感じた。誰もが自分らしく生きて、相手を思いやることを忘れずに過ごしていければ、全ての人が幸せになれると強く感じました。

○それぞれの立場によって満たされ方が違うことが、はっきりわかりました。今後の人間関係で声をかけるにも参考になります。その人なりの資質を認め、活かし合い分かち合えたらいいなと思いました。

○自分の今いる場所も相手も受け入れつながり合えたら、とてもよい関係になることがわかりました。感情が全てのキーになっていて、滞らないよう自分や相手も見ていきたいです。 色々な立場の方を客観的に受けとれるようになって良かったです!



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18 : 03 : 24 | 人間関係 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

特定秘密保護法案は国民の目覚めへの警鐘?

特定秘密保護法案、民意を無視して独裁採決

特定秘密保護法案が、6日深夜、
国会周辺に押し寄せた4万人の国民の「絶対廃案!」の怒声が響き渡る中、
民主主義に逆行した超独裁的なやり方で可決されました。

弁護士によれば、この法案は、憲法21条、自由権規約19条で保障された表現の自由を侵害する違憲立法で、権威ある国際原則「ツワネ原則」にもことごとく反しているとのことです。

安倍総理は9日夕方のTVの生中継演説で、アメリカや他国との国際的な基準に合わせる為にこの法案を早く成立しなければと言っていましたが、そのアメリカから国際基準に合わないと痛烈な批判が来ています。(下記、ニューヨーク共同通信より)
総理の詭弁が証明されてしまいました。



 【ニューヨーク共同】

【秘密保護法「日本の後退」】
「21世紀に民主的政府が検討した中で最悪」


 民主主義の発展や人権擁護に取り組む米財団「オープン・ソサエティー」は6日までに、日本の特定秘密保護法が国家秘密の保護と開示に関する国際基準を「はるかに下回る」とし、「日本の一歩後退」を示すことになると懸念する声明を発表した。
 声明は、秘密指定の範囲が「曖昧で広すぎる」とし、指定の是非を独立機関が監視する仕組みを欠くと批判。罰則が最大懲役10年と重いこと、情報を漏らしても開示の公益が勝れば罪に問えないとする規定がない点も問題視した。
 米国のいくつかの同盟国も、秘密指定は公益との兼ね合いを考慮するよう規制し、漏えいの罰則は5年の刑が最大だと指摘した。また、各国や国連の専門家が作成し、今年6月に公表した「国家安全保障と情報への権利に関する国際原則(ツワネ原則)」を大幅に逸脱するとした。
 声明の中で、同財団上級顧問で米国の国防総省や国家安全保障会議(NSC)の高官を務めたハルペリン氏もコメントし、特定秘密保護法が「21世紀に民主的な政府が検討した中で最悪の部類」とした。
(共同通信)




9万件の国民のパブリックコメントの8割は反対、慎重審議を訴え、全国で抗議デモが起こり、ノーベル賞受賞者3名を含む3181人の学者達や、名だたる映画監督達等の映画人約300人、弁護士会やマスコミ界、他多数の各界の団体が抗議声明を出し、国連のピレイ高等人権弁務官と2人の国連特別報告者からさえ反対意見が出ているのに、民意も、抗議声明も、公聴会も、国際社会の反対も全て無視した強行採決です。

国会での審議の模様もネット上で視聴しましたが、
推進派は野党議員の質問にまともに答えず、
「国民に充分知らせ、充分な審議をした」と平然と嘘をつき、
中川議長は野党議員の質問や意見を完全無視し、
民主主義のかけらもない議事進行に、開いた口がふさがらないと言うか、
どう見ても数に物言わせた暴挙としか言えない審議と採決でした。

子供には絶対見せたくない風景で、
「こういうのを独裁的って言うのよ。こんな話し合いは決してしてはいけませんよ」という最悪見本として使えそうな、民主主義のかけらもない超独裁的議事進行と採決。
こんなことが日本の最高府たる国会で堂々と起きている・・・?? 目を疑いつつ、
日本の民主主義の崩壊を感じました。


国会を囲んだ4万人の思い

6日の採決時は、私も国会前の反対集会に参加していましたが
国会前を物凄い数の警官が何列にもなって取り囲み、異様な雰囲気でした。

目の前に立ちふさがる若い警官達に向かって、戦争を経験した年配の男性が、
「治安維持法と同じなんだぞ。戦争になったら、お前らが駆り出されるんだぞ。
目を覚ませ」と真剣に訴えかけていましたが、警官たちは何を言われても表情一つ変えず、無言のまま。

国民を守るはずの警官が、こんなに沢山の国民の声を無視し
憲法違反の法案を通そうとしている政治家を守る・・・
違うでしょ!! と感じると共に、
彼らはどういう思いで立ちはだかっているのか、考えてしまいました。

国民の大反対の怒号の中で、賛成票を投じる自民党と公明党の議員達もそうです。
民意を代弁すべく選ばれた議員が、国民の声や不安を完全無視し、
どんな思いで法案に賛成しているのでしょうか?

組織の歯車になってしまうと、
自分で感じ考え行動するという自由意思はなくなるのでしょうか?


ただ、彼らのことばかりを責められない気もします。

どんな社会にしたいのか、自分で感じ考え行動する事をせず
政治家に任せきりだったことが、原発問題も様々な社会問題も、
生んできたように感じます。

今までお任せ状態で政治を傍観していた人が多いからこそ、
そのツケがこんな形で吹き出したとも言えるように思います。

だからこそ、私自身、反省の思いを込めつつ抗議の集会に参加しました。

国会に向かう電車の中、秘密保護法案には関心がなさそうな多くの人々、
議事堂前の駅で降りる人の数も少なかったけれど、国会前に来てみると、
老若男女沢山の人人人…それぞれが自分の真摯な思いで来ているのを感じます。

列に入って、しばらく大声でシュプレヒコールに参加していたら、
すぐ隣に、私のセミナー受講生のKさんがいるではないですか。
数万人もいる中、待ち合わせたわけでもないのにすぐ隣に!
見えない導きを感じて2人で歓声を上げ、一緒にシュプレヒコールを飛ばしました。

中には、署名活動をしている高齢男性もいらして、聴けば、
戦時中、治安維持法で大変な思いをした多くの国民への補償を訴えているそうです。
戦犯である当時の幹部には手厚い金銭的保障があったけれど、
命を亡くしたり、幹部よりずっと大変な思いをした一般市民には、いまだに何の補償もないそうです。
あの恐ろしい時代の再来を何とかくい止めなければという切実な思いを感じました。


私は仕事の後で夕方から参加したのですが、採決までの7時間、大声で反対を叫び続けましたが、とうとう夜中に強行採決され、法案成立と聞き、愕然としました!

その後もしばらく皆で、「採決無効ー!!」と大声で叫び続け、
真夜中の12時頃に解散となりました。

周りの方と少し話したら、皆さん遠くから駆けつけていてビックリしました。

隣にいた親子3人連れは、何と山口県から12時間もかけて車でいらしたそうです。
安倍首相は山口が選挙区なので責任を感じて、とも言っていましたが、
祝島の原発建設反対運動もされているそうで、とっても素敵な親子でした。
これからまた12時間運転して帰ると屈託なく言われ、物凄く頼もしく感じました。

30代の男性は、「いても立ってもいられずに仕事後に大阪から駆けつけ、着いたのは午後10時半。これからまた夜行バスで帰る」とのこと。頭が下がりました。

他にも、静岡県からいらしていた年配女性等々、
皆さん、自分の意思で熱い思いを持って行動されていて、
そんな人がこんなにたくさんいるんだと、同じ日本人としてすごく嬉しくなりました。

法案施行までまだ時間があるので、それまでに法案を無効にしよう。その為の様々な活動を始めようと、周りの人と意を決して、解散となりました。

ですから、これからが始まりだと思っています。

ちなみに、以下のサイトで弁護士の方が、私達にこれからできる事を提案しています。
是非、ご覧下さい。

秘密保護法を考える市民の会
http://stophimitsu.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-fe67.html



秘密保護法は、国民の目覚めへのチャンス?

法案撤廃に向けての活動だけでなく、今回のことは、
日本人全体が生き方を振り返るチャンスでもあると思います。

日本人は、多少変な事があっても、周りに合わせて自分の思いを飲み込み、
長いものにまかれがちなところがあると思います。

周りに合わせ敷かれたレールに乗っかる生き方は、
自分で考え決めなくていいので楽かもしれないけれど、
それがどこに続いているのかも忘れてしまいがちでしょう。

自分は一体どこに向かって走っているのかをきちんと見きわめて、
本当に行きたい方に向かっているのでなければ、それにNOと言い、
そのレールを下りる勇気を持つことも必要でしょう。

経済優先の安倍内閣が敷いたレールは、
地球と命と共に生きる大切さを思い知らされた福島原発事故への反省もなく、
原発推進、TPP推進、福祉切り捨て、さらには秘密保護法と
地球と命、個人の尊厳や自由を破壊する方向へ暴走しているように感じます。

よく考えもせず、敷かれたレールにただ乗っていくのではなく、
今こそ、自分は本当は何処に行きたいのか、
自分で感じ、考え、決める事を問われているように思います。

行きたい所に行ける本当の自由は、
自分の行先を自分で感じ考え決めて行動し、責任を持ってこそ得られるのでしょう。

自分で感じ考えて決め行動する責任を果たさなければ、自由もなくなるという事を今回の秘密保護法は象徴しているような気がします。

今こそ、一人一人が社会で起きていることを、我が事として自分で感じ考え、
自分が本当に望む方に向かって行動し、新たな道を切り開いていくべき時
でしょう。

「特定秘密保護法案成立」は、日本人一人一人が、
長いものにまかれる生き方から、自分で舵を取る生き方に目覚め
本当に幸せな社会を創っていくための試練であり、チャンスでもあるように思うのです。

05 : 37 : 21 | 新時代への生き方 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

イメージで地球を癒そう

今 地球が動いているのを感じます。
地球の一部である私たち人間が、日々どんな思いで生きるか
それは、地球にとても影響しているように感じます。

大きな大きな地球母さんが生み出してくれた大地、海、空気、緑・・・あらゆる命
そんな大きな命のつながりの中に抱かれて、私たちは生かされています。

お金を出せばすぐに何でも手に入る便利な毎日の中で、
私たちはついそのことを忘れ、目の前の欲求ばかりに気を取られがち。

でも、本当に大事にしなければならないのは、
自分自身を、あらゆる命や自然のネットワークを育んでくれている
地球母さんと共に生きることではないでしょうか。


人間のあらゆる力の源は、“思いの力”だと思います。

その力を使って、改めて命のネットワークの欠けがえのなさ、大切さを心から感じ、
全ての命が支え合いながら生き生きと繁栄していくのを
ありありと思い描いてみませんか?

そして、自分自身が日々、その一助となるような生き方をしていくこと、
それこそが、あらゆる命の仲間たちと、大きな地球母さんと共に
いつまでも楽しく生きる事につながると思ます。

その為に、よかったら以下のイメージワークをご活用ください。
私のイメージワークCD「インナー・チャイルド」に入っている
「地球を癒すイメージワーク」です♪

目を閉じて、誘導とメロディを聴きながら、心の翼をはばたかせ想像してみてください。

地球が、あらゆる命が、私たち人間が、それぞれの個性を輝かせながら
生き生きと調和の中で息づいている様子が目に浮かんでくるはずです。
そんなイメージこそが、そんな未来の地球を創ると思うのです。

是非、私達のパワフルな思いの力を活かして、地球とあらゆる命と響き合いながら、
幸せな未来の地球づくりを共にしていきましょう。





11 : 52 : 37 | 新時代への生き方 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

男性性と女性性の統合

男性性とは、左脳で論理的に世界をとらえ、
ある目的に向かって効率的に形にしていく力でしょう。

女性性とは、右脳の理屈を超えた感性や直観・感情で、
世界と人と心でつながっていく力でしょう。

生来の脳の仕組みや育てられ方の影響で、
男性の方が男性性を、女性の方が女性性を出しやすい傾向はあるでしょう。

最近は、男性性に偏った現代文明の歪みへの揺り戻しか、
草食系男子、肉食系女子など、
より女性性の強い男性、より男性性の強い女性が増えているようです。

本来、男性性は男性のもの、女性性が女性のものというわけではなく、
男も女も誰でも、自分の中に男性性と女性性の両方の力があります。

本当は、男性も女性も、誰でも、
自分の中の男性性と女性性の両方を臨機応変にバランスよく活かすと、
色々なことがうまくいきます。

片方ばかりに偏ると、せっかくのそれぞれの持ち味や力も
結局は、歪み・問題となっていってしまいがちです。

男性性に偏った人は、行動力はあるものの、周りの気持ちを無視していたり、
女性性に偏った人は、感じるばかりでなかなか行動できなかったり、
行動しても、思いつきばかりで行き当たりばったりになってしまったり。


両方をバランスよく活かしている人は、
女性性の力、豊かな感受性と直観で、世界を細やかに深く感じ、
男性性の力、世界を俯瞰する広く体系的な視野で、物事の本質と意味を見極め、
愛に基づく 真理に向けた行動ができるのでしょう。


今の社会は、明らかに男性性に偏っています。
経済効率を優先するあまり、母なる地球の生態系を破壊し、環境問題、
心のつながりも希薄化し、自殺、うつ、いじめ、引きこもり等
命が心があえいでいるのを感じます。

今こそ、一人一人の中の女性性の力を蘇らせる必要があるのでしょう。

男性性ばかりで強く強くと強いられると、心は寂しくなります。
成果を求め行き過ぎた高校運動部の体罰事件もそうでしょう。

男性性に偏った現代社会の様々な問題の根っこには、
切り離された寂しさからくる不安があるのを感じます。

自分の存在を無条件で受け入れてもらえない心の底の不安を、
力や物やお金や地位など外側を強くすることでカバーしようと、
限度のない成果欲、金銭欲、物欲、コントロール欲などが湧き、
経済優先の競争社会にひた走ってきたように感じます。

自分自身や人の中にあるそんな不安や寂しさ、痛みを
力や役割や物やお金でカバーしたり、刹那的な楽しみで目をそらしても、
不安は決してなくならず、益々それらの代用物にのめりこんでいきます。

一人一人が、自分の中の女性性を蘇らせて
自分・人・他の命の存在そのものを大事に思い、
自分や人の中にある寂しさや痛みを共感と愛で受け入れて癒し、
心でつながり直していくことが根本解決につながるでしょう。


一人一人の中で女性性が蘇った時、男性性もバランスよく活かされることができて、
自分の中の男と女が結ばれ結婚し、両者の力を共に活かして、
本当に幸せな社会を生み出していくことができるのだと思います。

女性性と男性性が統合された生き方、つまり、
女性性の感性と感情で 人の気持ちや命のつながりを大事にし、
男性性の理性と行動力で 状況に合わせて合理的に物事を形にする

社会の様々な問題を解決する新たな具体的な道も、
そんな生き方の中から見えてくるのではないでしょうか。


男性性と女性性のバランスを取ることは、ずっと私の中のテーマで、
そのために色々なことをやってきました。

東洋と西洋、物質と精神のバランスについて、
アメリカで生活しNY大学で異文化間コミュニケーションや文化人類学を学んだり、

全脳教育にも関わり、左脳と右脳のバランスについて深めたり、

従来の心理学+深層心理学を学んだり、

それらの学びと自分の体験や気付きを活かして、
『人間関係力学』 というセミナーを考案し行なっています。

自分の中の両極の偏りやバランスをチェックして
人間関係や生き方の中での具体的なバランスのとり方に気付いていく
体験的実践的なセミナーです。
老若男女を問わず、どんな方にも大変ご好評いただいています。

興味のある方は、以下よりご覧ください。

manaレインボー http://www.mana-rainbow.jpn.ch



私達一人一人の中の男性性と女性性が共に活かされバランスよく結ばれた時、
結実した子供として、日々の生活の中から自然に、
心も体も地球も幸せになれる楽しい未来社会が生まれてくるように思います。

21 : 52 : 57 | 新時代への生き方 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

父性愛と母性愛

人生って、ハードルを一つ乗り越えると、
また前より少し高いハードルが現れるように感じませんか?

『今度は、どんな未だ見ぬ力を出していく?』と挑戦されているような・・・

なかなかハードルが越えられず、「もうダメ、無理・・・」とくじけても、
その体験も、結局は大きな流れの中で活かされていく。

形は変わっても、魂は生かされていくよう、見えない大きな手で支えられ
つながりの中で活かされていくあったかさを感じます。

様々なハードルも、自分の中の様々な可能性を限りなく引き出して、
もっと豊かに幸せに生きられるようになるためのレッスン、
大きな世界の粋な計らいなのでしょう。

まるで、自分という子供が、
大きなお父さんとお母さんに育まれているような、そんな感じがして、
そのイメージを、私なりにまとめてみました。

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天の父は、獅子が谷底に我が子を蹴落とすように、
我が子の力を深く信じるからこそ、敢えて突き放し、
はるか高みから、「お前もここに上がってこい、お前ならできる」と
厳しい試練を与え続ける。
我が子がいつか自らの力で光を放つことを信じて、
天の高みから見守りつつ、愛のムチで鍛え続ける。
それが、縦軸の 天の父の愛。

天の父の愛を無意識に背負った人間の父は、敢えて憎まれ役を買って出て、
様々な愛のムチ(生き方の押し付け、抑え込み、無関心等)で子供を鍛え続ける。

子供は反発・抵抗し、時に憎しみ、
だからこそ自分の力で立ち上がり、
自分ならではの力で立ち向かい 切り拓く勇気を育てていく。

ただ、愛に気付くと甘えてしまって 全力でぶつかれなくなるから、
天の高みに立つまでは、父も子も愛に気付かず、真剣にぶつかり 鍛え合う。
それが父の我が子の育み方、愛し方。

人生は父の愛に導かれた魂の修業道。
父の愛ははるか高みからの大きな天の愛とつながっている。


大地の母は、あらゆる存在を受け入れ包み込む深い愛で、
命を生み出し育み続ける。
朽ちた命も愛で融かして異化し、新たな命に生かし、全てを活かしつないでいく。
大地の母から生まれた多様な命は、互いに与え受け取り支え合い、
絡み合い織り成された命のタペストリーが無限に広がっていく。
それが、横軸の 大地の母の愛。

大地の愛を背負った人間の母は、別の魂を我が身に宿し、
苦痛を乗り越え命を産み出し、寄り添い愛と栄養を与え養い続ける。
母は、自分とは異なる我が子の在り様に戸惑いながらも、
理屈を超えて受けとめ、育み続ける。

どんな自分も結局は受けとめ包んでくれる母の愛の中で、
子供は自分の命の重さを感じ、自分の存在に自信をもち、
自分ならではの光をもって 世界とつながる愛を育てていく。


人とは、母の愛で溶けた鉄が、父の愛で製錬された 刀のようなものかもしれない。

日本刀は、軟らかい鉄からなる芯を 硬い鉄でくるむことで、
折れない強度と鋭い切れ味の刀の土台ができるという。
それを何度も叩く事で 不純物が除かれ、
熱した後に急冷する 焼き入れにより強靭さが増すという。

母の愛でとろけた芯をもち、父の愛で守られた刀が、
母の温もりに支えられながら、何度も何度も父に叩かれ、
はじめて、しなやかで強く 自分らしい独自の輝きを放つ名刀となれる。

人生とは、自分らしく輝く刀となる為の、
母の愛で溶かされ 父の愛で鍛えられる
縦横無尽の愛で紡がれた、命がけの真剣修練場かもしれない。


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従来は、男親は父性的、女親は母性的に子育てするのが理想とされてきたようですが、
本来、男も女も誰でも、自分の中に男性性と女性性の両方の力があるので、
必ず男性が父性を担い、女性が母性を担うわけではありません。

本当は、父親も母親も、父性と母性の両方を活かして子育てできるのが理想でしょう。

今は特に、仕事で忙しい父親が子育てを母親に任せきりにし、
父親不在とも言われる中、母性愛のみに偏りがちな傾向を感じます。
そうすると、子供は甘えるばかりで、
自分自身の力で勇気を持ってチャレンジする機会が減り、
自分の限界を超えていく強さが育たないでしょう。

一方、父性愛のみでは、弱肉強食の倫理で自分にも人にも厳しくなり、
弱さを受けとめる温かさに欠け、人とのあたたかいつながりが希薄になりがちです。
それでは心が冷えて、頑張り続けても、いつかは折れてしまいます。

父性に支えられた強さと母性に支えられた愛、どちらもが人の中で育ってこそ、
それぞれの良さが人や社会の中で活かされ、
強さも愛もある社会が生まれるのでしょう。

00 : 22 : 41 | 新時代への生き方 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

母娘劇団第1弾 オリジナル声劇  『クリスマスの夜に ~幸せなプレゼント~』

クリスマスの夜、娘と二人でオリジナルの声劇をつくろうということになりました。

思いつくままに私がどんどん脚本を書きなぐり、隣に座った中3の娘がPCで原稿にし、
二人で朗読、演出、編集・・・

聖夜に皆に作品をプレゼント!って思っていたのに・・・
出来上がったら、もうクリスマスが終わっていました 

すっかり出遅れ感はあるものの、母娘劇団デビュー作となりました。

オリジナル声劇 『クリスマスの夜に ~幸せなプレゼント~』(約15分)
どうぞお楽しみくださいませ♪








お聴きになって、感想、コメントなどを頂けるととっても嬉しいです。

なお、Webカメラのマイクやフリーソフトで作業したので、音質や細かいところはご容赦ください。


PS. 母子劇団では、素敵な劇団名を募集しています。
どなたか、何かいい劇団名を思いついたら、お知らせください。

名付け親になって下さった方には、ご要望があれば、
リクエストに応じたテーマで、オリジナル作品をつくってプレゼントします。
どうぞよろしくお願いします




23 : 34 : 13 | 母娘劇団 | トラックバック:(0) | コメント:(4) | page top↑

祈りの日

1年前の今日、大津波が家々を飲み込む様を、テレビで目の当たりにし、
悲痛な思いと無力感でいっぱいになったのを思い出します。

東日本大震災で亡くなられた多くの命が、
次の世界で心安らかに過ごされていることを心からお祈りします。
被害にあわれ、今も辛さを味わっている方々が、
一日も早く心穏やかに過ごされますよう、心よりお祈りいたします。

あれから1年。
原発から放射能があふれ、数々の困難に直面しつつ、復興への道を歩んでいる日本。

テレビには、被災地の様子や被災された方々の思いがたくさん報道されています。
それらを見ていると、様々な深い思いが湧いてきます。

人ってすごいなぁ
こんな困難の中でも、こんな悲しみがあっても、生きていけるのだな
ギリギリの状況になった時、人が大事にするのは、
大切な人との絆なのだな

今もテレビで、屋根の上に乗って3日間漂流した末に救助された男性(新川さん)が、
当時のことを、一緒に生き残れなかった奥様への思いを、切々と語っています。

奥様がきっと届けてくれたのだろうという、奇跡的に流れてきた濡れていない布団、
それにくるまり寒さに耐えながら、愛する奥様の事を生きて皆に伝えたい一心で、
「別れるこ~と~は辛いけ~ど~」と歌いながら、一人海の上で頑張ったそうです。

その歌を聴き、涙があふれました。

きっと映画『ゴースト』のように、奥様がご主人を助けようと
懸命に布団を届けてくれたのでしょう。

きっと今も、特に今日は、
目には見えなくとも、亡くなられたたくさんの方々が、
残った遺族の方々を応援したくて、思いを送ってらっしゃることでしょう。

人の心の絆の強さと深さ、大切さは、
なくしてから改めて気付かされるのかもしれません。

たくさんの方々の悲しみを無駄にしないよう、
身をもって教えて下さったことを、受けとめ活かしていきたいなと思います。

毎日、ご飯が食べられること、家があること、
周りの人と仲良く暮らせること・・・
当たり前のようでいて、
実はとってもとっても幸せなことなのだなと痛感します。

大事に日々を生きたいと思います。


テーマ:東日本大震災 - ジャンル:日記

22 : 49 : 53 | 日記 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

猫のような創造的生き方

激動の年2012年も今日で11日目。

特権階級が牛耳るピラミッド型社会の矛盾が露呈し、今までのシステムが崩れだし、
より平等な、一人一人の違いが活かされ、他の命や自然と共存する、
そんな社会への胎動が始まっているように感じます。

ようやくだなぁ~・・・待ってました!!!って感じます。
誰に言われたのでもないけれど、小さい頃から、そんな世界になればいいなぁって
ずっと思ってきました。

だから私になりに、人同士がどう関わればよりいい世界になるのかと、
心理学やコミュニケーションを学んだり、
色んな生き方を知りたくてメディアの世界に入ったり、NYで暮らしたり、
そして、一人一人の個性をつながりの中で活かし合えるようにと、
様々なセミナーやカウンセリングもやってきました。

色々やってきたけれど、私にとって一番チャレンジングだったのは、子育てです。

初めての本を書き上げた時、そろそろ子供がほしいなと思いました。
常識の枠を超えて一緒に何でも感じ合える子供との楽しい毎日・・・
そんな想像に胸がワクワクしました。

そして、思った途端に、何故かすぐに妊娠。
出産予定日から算定された受精日は、正に子供がほしいと思ったその日でした。
ちなみに、幼い頃の娘いわく、
「ママが子供を産もうって決めるのをずっと上から見て待ってたから、
すぐに来たんだよ」とのこと。

夢が現実に♪ ルンルン・・・と思いきや、現実は厳しかった。

妊娠した途端、ものすごいつわりで、何も食べなくても吐き続け、ガリガリに。
その後も切迫早産で入院し、出産直前まで身動きできず、
仕事から何からあらゆることを断念。
やっと出版された自分の本も、本屋で見ることもできず、
絶対安静おこもり状態のまま、出産。

陣痛から24時間後、死にそうになりながら何とか生んだ時は、まさに昇天しそうでした。

体は確かにボロボロだったけれど、それよりも、可愛くて、愛しくて、有難くて、
世界のありとあらゆる存在が光り輝いて見えるほど、嬉しくて、嬉しくて・・・

今まで嬉しいことは色々あったけれど、あの時の嬉しさには何物も及びません。
あまりの嬉しさに、超寝不足で憔悴しきっていたのに、
一晩中ずっと娘を見ていました。


しかし、もっと大変な日々は、その後に待ち構えていました。

娘は、とにかく自分の思いやこだわりがとっても強い子で、
周りの世界が目に入らないタイプ
私が夢見た子供と共に感じ合う喜び・・・そんなものは、こっぱ微塵に吹き飛び、
細かくは書きませんが、シングルマザーで育ててきたのもあって、
とにかく本当に色々と大変でした。

人が何と言おうと、よく死なずに気も狂わずに頑張ったと、
私は私をほめてあげたい!!


ただ、私のセミナーでもよく言っていますが、
思い通りにならないことは、今までの自分の器を広げる学びのチャンスだと思うので、
私にとっては、最大の学びを与えてくれるのが、娘なのでしょう。


その娘も、ようやく14歳。相変わらず、自分の好きなことをずっとやっている子です。
娘が好きなのは、絵を描くことと、小説を書くこと。

これは、今年の年賀状用に描いた絵です。

娘の年賀状の絵


絵は習ったことはなく自己流なのですが、
見ているとストーリーが浮かんでくるようなムードのある絵をよく描きます。

私から見たら、とてもステキと思うのですが、本人はなかなか人に見せないのです。
自分なりの理想イメージがあるらしく、それに到達しない限りは見せたくないようです。

そんな娘が、ようやくブログを作り、少しずつ絵を見せようと思い始めたようです。
よかったら、時々見てやってくださいませ。

※Milky Way というブログから、『雪月花』というブログに変更しました。

ブログ 雪月花 

娘が、あいさつ用の絵も描きました。(以前のブログ“Milky Way”用のものです。)

ブログへのお誘い


娘は小説も書いているのですが、これがなかなかすごいのです。

去年の私の誕生日には、私を主人公にした小説を書いて、
手作りで本に仕立てて、プレゼントしてくれました。
私の子供時代の思い出をちりばめたダイナミックな創作小説で、
ストーリーの中に私への助言のようなメッセージも何気なく入っていて、
その深さに思わず号泣してしまいました。

小説も色々書いているようですが、なかなか見せてくれません。(いつも、ケチ、ケチと私は言っています。)
いつかブログにも載せていくそうなので、待っていたいと思います。


で、私は娘自慢をしたいのではなく、これからが伝えたいことです。

娘が絵や小説が上手なのも(私は上手と思ってます)、
勿論、もって生まれた個性や才能もあるかもしれませんが、
私は、何より、自分の思いを突き通す強靭な『こだわりパワーのなせる技
と思っています。

娘は小さい頃から、理屈を超えたこうしたいという思いがとっても強く、
言い出したら、何を言っても止めても全くきかず、周りの迷惑顧みず、
自分の思いにとことんこだわり続け、その頑固さは人並み外れていました。

こだわり石をも穿つ!とでも言わんばかりに、
私から見たら、ど~でもよさそうなことにこだわり続け、
どんなに困るからと状況説明しようと、自分のこだわり以外は目にも耳にも入らず
大騒ぎする我が子に、仕事・家事・育児を一人で背負った多忙なシングルマザーの私は、毎日振り回されっぱなし。

それまでは、自分で操縦かんを握り、自由に飛んでいるような人生だったのが、
いきなり、目の前の土や石と格闘しながら、あてどない穴をひたすら掘り続ける
モグラさんになったような気分でした。

私としては、とってもとってもとっても大変でしたが、
娘の自分の思いへのこだわり力こそが、
自分なりの世界をどんどん深めていくパワーになったような気がしています。


今の時代、自分の本当の望みが見えなくなり、道に迷っている人が多いように思います。
安全な道を選ぼうと、周りに合わせて、自分の思いや感性まで押し込めてしまいがち。
物理的には不自由なくうまく生きていても、
自分の心が本当に喜ぶ生き方をして、自分ならではの生きがいを感じているか・・・
自分の心に嘘はつけません。

どちらかというと、メインの生き方の中でたまるストレスを紛らわせるために、
飲んだり食べたり、人と話したり、物を買ったり、旅したり・・・
という人も多い様な気がします。

そんな中、周りの思いに振り回されず、ひたすら自分の感性を指針に突き詰めていくのは、実はなかなかできないことなのかもしれません。


私自身、周りに流されず、かなり自分の思いを通してきた方だと思いますが、
娘を見ていると、全然かなわないなと思います。

私はどちらかというと、自分の興味や思いを周りに役立つ形で出そうとしてきたので、
知らず知らずに枠が狭くなっていたように思います。

周りがどう思うかとか、役に立つかどうかなど気にせず、
もっと自由に自分の思いをはばたかせ、それを自分に体験させてあげる・・・
すると、目的志向ではない、自分でも想定しなかった思いがけない何かが生まれてくる
のかもしれません。


娘を見ていると、
いいとか悪いとか、役に立つかどうか、意味があるかどうかなど、
全然気にしてないのです。

ただあるのは、自分が何を望むかだけ。

その時々に湧いてくる、理屈を超えた自分の欲求や感性にとっても正直に
それに応えようと生きているのです。

まるで、猫のよう。
娘は猫が大好きで、部屋の中は猫グッズだらけだし、本人もまさに猫性格。
ブログでも星猫と名乗っています。

そんな猫的な、思いのまんまのあり方から、
面白い絵や小説の発想が湧いてくるのかもしれません。

娘を見ていると、これじゃいけないと抵抗感もあるものの、
どこかでハートの扉がノックされるような、
うまく生きようとするあまり、置いてきぼりになってしまった大事な宝物があるよって
ささやかれているような感触を感じます。

勿論、娘なりに悩みもストレスもあり、色々と大変なようですが、
私にとっての学びのテーマを、娘は無意識で与えてくれているように感じます。

創造の力は、理屈や常識を超えた器にこそ流れ込み、
インスピレーションとなって湧き上がるのだと。



あなたは、どうですか?
心のままに感性のままに、猫のように生きる自分を、どれくらい許していますか?

ピラミッド型社会の中で安全な場所を確保するために埋めてしまった宝物が、
そこには眠っているような気がするのです。

01 : 11 : 11 | 新時代への生き方 | トラックバック:(0) | コメント:(2) | page top↑
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