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特定秘密保護法案は国民の目覚めへの警鐘?

特定秘密保護法案、民意を無視して独裁採決

特定秘密保護法案が、6日深夜、
国会周辺に押し寄せた4万人の国民の「絶対廃案!」の怒声が響き渡る中、
民主主義に逆行した超独裁的なやり方で可決されました。

弁護士によれば、この法案は、憲法21条、自由権規約19条で保障された表現の自由を侵害する違憲立法で、権威ある国際原則「ツワネ原則」にもことごとく反しているとのことです。

安倍総理は9日夕方のTVの生中継演説で、アメリカや他国との国際的な基準に合わせる為にこの法案を早く成立しなければと言っていましたが、そのアメリカから国際基準に合わないと痛烈な批判が来ています。(下記、ニューヨーク共同通信より)
総理の詭弁が証明されてしまいました。



 【ニューヨーク共同】

【秘密保護法「日本の後退」】
「21世紀に民主的政府が検討した中で最悪」


 民主主義の発展や人権擁護に取り組む米財団「オープン・ソサエティー」は6日までに、日本の特定秘密保護法が国家秘密の保護と開示に関する国際基準を「はるかに下回る」とし、「日本の一歩後退」を示すことになると懸念する声明を発表した。
 声明は、秘密指定の範囲が「曖昧で広すぎる」とし、指定の是非を独立機関が監視する仕組みを欠くと批判。罰則が最大懲役10年と重いこと、情報を漏らしても開示の公益が勝れば罪に問えないとする規定がない点も問題視した。
 米国のいくつかの同盟国も、秘密指定は公益との兼ね合いを考慮するよう規制し、漏えいの罰則は5年の刑が最大だと指摘した。また、各国や国連の専門家が作成し、今年6月に公表した「国家安全保障と情報への権利に関する国際原則(ツワネ原則)」を大幅に逸脱するとした。
 声明の中で、同財団上級顧問で米国の国防総省や国家安全保障会議(NSC)の高官を務めたハルペリン氏もコメントし、特定秘密保護法が「21世紀に民主的な政府が検討した中で最悪の部類」とした。
(共同通信)




9万件の国民のパブリックコメントの8割は反対、慎重審議を訴え、全国で抗議デモが起こり、ノーベル賞受賞者3名を含む3181人の学者達や、名だたる映画監督達等の映画人約300人、弁護士会やマスコミ界、他多数の各界の団体が抗議声明を出し、国連のピレイ高等人権弁務官と2人の国連特別報告者からさえ反対意見が出ているのに、民意も、抗議声明も、公聴会も、国際社会の反対も全て無視した強行採決です。

国会での審議の模様もネット上で視聴しましたが、
推進派は野党議員の質問にまともに答えず、
「国民に充分知らせ、充分な審議をした」と平然と嘘をつき、
中川議長は野党議員の質問や意見を完全無視し、
民主主義のかけらもない議事進行に、開いた口がふさがらないと言うか、
どう見ても数に物言わせた暴挙としか言えない審議と採決でした。

子供には絶対見せたくない風景で、
「こういうのを独裁的って言うのよ。こんな話し合いは決してしてはいけませんよ」という最悪見本として使えそうな、民主主義のかけらもない超独裁的議事進行と採決。
こんなことが日本の最高府たる国会で堂々と起きている・・・?? 目を疑いつつ、
日本の民主主義の崩壊を感じました。


国会を囲んだ4万人の思い

6日の採決時は、私も国会前の反対集会に参加していましたが
国会前を物凄い数の警官が何列にもなって取り囲み、異様な雰囲気でした。

目の前に立ちふさがる若い警官達に向かって、戦争を経験した年配の男性が、
「治安維持法と同じなんだぞ。戦争になったら、お前らが駆り出されるんだぞ。
目を覚ませ」と真剣に訴えかけていましたが、警官たちは何を言われても表情一つ変えず、無言のまま。

国民を守るはずの警官が、こんなに沢山の国民の声を無視し
憲法違反の法案を通そうとしている政治家を守る・・・
違うでしょ!! と感じると共に、
彼らはどういう思いで立ちはだかっているのか、考えてしまいました。

国民の大反対の怒号の中で、賛成票を投じる自民党と公明党の議員達もそうです。
民意を代弁すべく選ばれた議員が、国民の声や不安を完全無視し、
どんな思いで法案に賛成しているのでしょうか?

組織の歯車になってしまうと、
自分で感じ考え行動するという自由意思はなくなるのでしょうか?


ただ、彼らのことばかりを責められない気もします。

どんな社会にしたいのか、自分で感じ考え行動する事をせず
政治家に任せきりだったことが、原発問題も様々な社会問題も、
生んできたように感じます。

今までお任せ状態で政治を傍観していた人が多いからこそ、
そのツケがこんな形で吹き出したとも言えるように思います。

だからこそ、私自身、反省の思いを込めつつ抗議の集会に参加しました。

国会に向かう電車の中、秘密保護法案には関心がなさそうな多くの人々、
議事堂前の駅で降りる人の数も少なかったけれど、国会前に来てみると、
老若男女沢山の人人人…それぞれが自分の真摯な思いで来ているのを感じます。

列に入って、しばらく大声でシュプレヒコールに参加していたら、
すぐ隣に、私のセミナー受講生のKさんがいるではないですか。
数万人もいる中、待ち合わせたわけでもないのにすぐ隣に!
見えない導きを感じて2人で歓声を上げ、一緒にシュプレヒコールを飛ばしました。

中には、署名活動をしている高齢男性もいらして、聴けば、
戦時中、治安維持法で大変な思いをした多くの国民への補償を訴えているそうです。
戦犯である当時の幹部には手厚い金銭的保障があったけれど、
命を亡くしたり、幹部よりずっと大変な思いをした一般市民には、いまだに何の補償もないそうです。
あの恐ろしい時代の再来を何とかくい止めなければという切実な思いを感じました。


私は仕事の後で夕方から参加したのですが、採決までの7時間、大声で反対を叫び続けましたが、とうとう夜中に強行採決され、法案成立と聞き、愕然としました!

その後もしばらく皆で、「採決無効ー!!」と大声で叫び続け、
真夜中の12時頃に解散となりました。

周りの方と少し話したら、皆さん遠くから駆けつけていてビックリしました。

隣にいた親子3人連れは、何と山口県から12時間もかけて車でいらしたそうです。
安倍首相は山口が選挙区なので責任を感じて、とも言っていましたが、
祝島の原発建設反対運動もされているそうで、とっても素敵な親子でした。
これからまた12時間運転して帰ると屈託なく言われ、物凄く頼もしく感じました。

30代の男性は、「いても立ってもいられずに仕事後に大阪から駆けつけ、着いたのは午後10時半。これからまた夜行バスで帰る」とのこと。頭が下がりました。

他にも、静岡県からいらしていた年配女性等々、
皆さん、自分の意思で熱い思いを持って行動されていて、
そんな人がこんなにたくさんいるんだと、同じ日本人としてすごく嬉しくなりました。

法案施行までまだ時間があるので、それまでに法案を無効にしよう。その為の様々な活動を始めようと、周りの人と意を決して、解散となりました。

ですから、これからが始まりだと思っています。

ちなみに、以下のサイトで弁護士の方が、私達にこれからできる事を提案しています。
是非、ご覧下さい。

秘密保護法を考える市民の会
http://stophimitsu.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-fe67.html



秘密保護法は、国民の目覚めへのチャンス?

法案撤廃に向けての活動だけでなく、今回のことは、
日本人全体が生き方を振り返るチャンスでもあると思います。

日本人は、多少変な事があっても、周りに合わせて自分の思いを飲み込み、
長いものにまかれがちなところがあると思います。

周りに合わせ敷かれたレールに乗っかる生き方は、
自分で考え決めなくていいので楽かもしれないけれど、
それがどこに続いているのかも忘れてしまいがちでしょう。

自分は一体どこに向かって走っているのかをきちんと見きわめて、
本当に行きたい方に向かっているのでなければ、それにNOと言い、
そのレールを下りる勇気を持つことも必要でしょう。

経済優先の安倍内閣が敷いたレールは、
地球と命と共に生きる大切さを思い知らされた福島原発事故への反省もなく、
原発推進、TPP推進、福祉切り捨て、さらには秘密保護法と
地球と命、個人の尊厳や自由を破壊する方向へ暴走しているように感じます。

よく考えもせず、敷かれたレールにただ乗っていくのではなく、
今こそ、自分は本当は何処に行きたいのか、
自分で感じ、考え、決める事を問われているように思います。

行きたい所に行ける本当の自由は、
自分の行先を自分で感じ考え決めて行動し、責任を持ってこそ得られるのでしょう。

自分で感じ考えて決め行動する責任を果たさなければ、自由もなくなるという事を今回の秘密保護法は象徴しているような気がします。

今こそ、一人一人が社会で起きていることを、我が事として自分で感じ考え、
自分が本当に望む方に向かって行動し、新たな道を切り開いていくべき時
でしょう。

「特定秘密保護法案成立」は、日本人一人一人が、
長いものにまかれる生き方から、自分で舵を取る生き方に目覚め
本当に幸せな社会を創っていくための試練であり、チャンスでもあるように思うのです。

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05 : 37 : 21 | 新時代への生き方 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

イメージで地球を癒そう

今 地球が動いているのを感じます。
地球の一部である私たち人間が、日々どんな思いで生きるか
それは、地球にとても影響しているように感じます。

大きな大きな地球母さんが生み出してくれた大地、海、空気、緑・・・あらゆる命
そんな大きな命のつながりの中に抱かれて、私たちは生かされています。

お金を出せばすぐに何でも手に入る便利な毎日の中で、
私たちはついそのことを忘れ、目の前の欲求ばかりに気を取られがち。

でも、本当に大事にしなければならないのは、
自分自身を、あらゆる命や自然のネットワークを育んでくれている
地球母さんと共に生きることではないでしょうか。


人間のあらゆる力の源は、“思いの力”だと思います。

その力を使って、改めて命のネットワークの欠けがえのなさ、大切さを心から感じ、
全ての命が支え合いながら生き生きと繁栄していくのを
ありありと思い描いてみませんか?

そして、自分自身が日々、その一助となるような生き方をしていくこと、
それこそが、あらゆる命の仲間たちと、大きな地球母さんと共に
いつまでも楽しく生きる事につながると思ます。

その為に、よかったら以下のイメージワークをご活用ください。
私のイメージワークCD「インナー・チャイルド」に入っている
「地球を癒すイメージワーク」です♪

目を閉じて、誘導とメロディを聴きながら、心の翼をはばたかせ想像してみてください。

地球が、あらゆる命が、私たち人間が、それぞれの個性を輝かせながら
生き生きと調和の中で息づいている様子が目に浮かんでくるはずです。
そんなイメージこそが、そんな未来の地球を創ると思うのです。

是非、私達のパワフルな思いの力を活かして、地球とあらゆる命と響き合いながら、
幸せな未来の地球づくりを共にしていきましょう。





11 : 52 : 37 | 新時代への生き方 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

男性性と女性性の統合

男性性とは、左脳で論理的に世界をとらえ、
ある目的に向かって効率的に形にしていく力でしょう。

女性性とは、右脳の理屈を超えた感性や直観・感情で、
世界と人と心でつながっていく力でしょう。

生来の脳の仕組みや育てられ方の影響で、
男性の方が男性性を、女性の方が女性性を出しやすい傾向はあるでしょう。

最近は、男性性に偏った現代文明の歪みへの揺り戻しか、
草食系男子、肉食系女子など、
より女性性の強い男性、より男性性の強い女性が増えているようです。

本来、男性性は男性のもの、女性性が女性のものというわけではなく、
男も女も誰でも、自分の中に男性性と女性性の両方の力があります。

本当は、男性も女性も、誰でも、
自分の中の男性性と女性性の両方を臨機応変にバランスよく活かすと、
色々なことがうまくいきます。

片方ばかりに偏ると、せっかくのそれぞれの持ち味や力も
結局は、歪み・問題となっていってしまいがちです。

男性性に偏った人は、行動力はあるものの、周りの気持ちを無視していたり、
女性性に偏った人は、感じるばかりでなかなか行動できなかったり、
行動しても、思いつきばかりで行き当たりばったりになってしまったり。


両方をバランスよく活かしている人は、
女性性の力、豊かな感受性と直観で、世界を細やかに深く感じ、
男性性の力、世界を俯瞰する広く体系的な視野で、物事の本質と意味を見極め、
愛に基づく 真理に向けた行動ができるのでしょう。


今の社会は、明らかに男性性に偏っています。
経済効率を優先するあまり、母なる地球の生態系を破壊し、環境問題、
心のつながりも希薄化し、自殺、うつ、いじめ、引きこもり等
命が心があえいでいるのを感じます。

今こそ、一人一人の中の女性性の力を蘇らせる必要があるのでしょう。

男性性ばかりで強く強くと強いられると、心は寂しくなります。
成果を求め行き過ぎた高校運動部の体罰事件もそうでしょう。

男性性に偏った現代社会の様々な問題の根っこには、
切り離された寂しさからくる不安があるのを感じます。

自分の存在を無条件で受け入れてもらえない心の底の不安を、
力や物やお金や地位など外側を強くすることでカバーしようと、
限度のない成果欲、金銭欲、物欲、コントロール欲などが湧き、
経済優先の競争社会にひた走ってきたように感じます。

自分自身や人の中にあるそんな不安や寂しさ、痛みを
力や役割や物やお金でカバーしたり、刹那的な楽しみで目をそらしても、
不安は決してなくならず、益々それらの代用物にのめりこんでいきます。

一人一人が、自分の中の女性性を蘇らせて
自分・人・他の命の存在そのものを大事に思い、
自分や人の中にある寂しさや痛みを共感と愛で受け入れて癒し、
心でつながり直していくことが根本解決につながるでしょう。


一人一人の中で女性性が蘇った時、男性性もバランスよく活かされることができて、
自分の中の男と女が結ばれ結婚し、両者の力を共に活かして、
本当に幸せな社会を生み出していくことができるのだと思います。

女性性と男性性が統合された生き方、つまり、
女性性の感性と感情で 人の気持ちや命のつながりを大事にし、
男性性の理性と行動力で 状況に合わせて合理的に物事を形にする

社会の様々な問題を解決する新たな具体的な道も、
そんな生き方の中から見えてくるのではないでしょうか。


男性性と女性性のバランスを取ることは、ずっと私の中のテーマで、
そのために色々なことをやってきました。

東洋と西洋、物質と精神のバランスについて、
アメリカで生活しNY大学で異文化間コミュニケーションや文化人類学を学んだり、

全脳教育にも関わり、左脳と右脳のバランスについて深めたり、

従来の心理学+深層心理学を学んだり、

それらの学びと自分の体験や気付きを活かして、
『人間関係力学』 というセミナーを考案し行なっています。

自分の中の両極の偏りやバランスをチェックして
人間関係や生き方の中での具体的なバランスのとり方に気付いていく
体験的実践的なセミナーです。
老若男女を問わず、どんな方にも大変ご好評いただいています。

興味のある方は、以下よりご覧ください。

manaレインボー http://www.mana-rainbow.jpn.ch



私達一人一人の中の男性性と女性性が共に活かされバランスよく結ばれた時、
結実した子供として、日々の生活の中から自然に、
心も体も地球も幸せになれる楽しい未来社会が生まれてくるように思います。

21 : 52 : 57 | 新時代への生き方 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

父性愛と母性愛

人生って、ハードルを一つ乗り越えると、
また前より少し高いハードルが現れるように感じませんか?

『今度は、どんな未だ見ぬ力を出していく?』と挑戦されているような・・・

なかなかハードルが越えられず、「もうダメ、無理・・・」とくじけても、
その体験も、結局は大きな流れの中で活かされていく。

形は変わっても、魂は生かされていくよう、見えない大きな手で支えられ
つながりの中で活かされていくあったかさを感じます。

様々なハードルも、自分の中の様々な可能性を限りなく引き出して、
もっと豊かに幸せに生きられるようになるためのレッスン、
大きな世界の粋な計らいなのでしょう。

まるで、自分という子供が、
大きなお父さんとお母さんに育まれているような、そんな感じがして、
そのイメージを、私なりにまとめてみました。

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天の父は、獅子が谷底に我が子を蹴落とすように、
我が子の力を深く信じるからこそ、敢えて突き放し、
はるか高みから、「お前もここに上がってこい、お前ならできる」と
厳しい試練を与え続ける。
我が子がいつか自らの力で光を放つことを信じて、
天の高みから見守りつつ、愛のムチで鍛え続ける。
それが、縦軸の 天の父の愛。

天の父の愛を無意識に背負った人間の父は、敢えて憎まれ役を買って出て、
様々な愛のムチ(生き方の押し付け、抑え込み、無関心等)で子供を鍛え続ける。

子供は反発・抵抗し、時に憎しみ、
だからこそ自分の力で立ち上がり、
自分ならではの力で立ち向かい 切り拓く勇気を育てていく。

ただ、愛に気付くと甘えてしまって 全力でぶつかれなくなるから、
天の高みに立つまでは、父も子も愛に気付かず、真剣にぶつかり 鍛え合う。
それが父の我が子の育み方、愛し方。

人生は父の愛に導かれた魂の修業道。
父の愛ははるか高みからの大きな天の愛とつながっている。


大地の母は、あらゆる存在を受け入れ包み込む深い愛で、
命を生み出し育み続ける。
朽ちた命も愛で融かして異化し、新たな命に生かし、全てを活かしつないでいく。
大地の母から生まれた多様な命は、互いに与え受け取り支え合い、
絡み合い織り成された命のタペストリーが無限に広がっていく。
それが、横軸の 大地の母の愛。

大地の愛を背負った人間の母は、別の魂を我が身に宿し、
苦痛を乗り越え命を産み出し、寄り添い愛と栄養を与え養い続ける。
母は、自分とは異なる我が子の在り様に戸惑いながらも、
理屈を超えて受けとめ、育み続ける。

どんな自分も結局は受けとめ包んでくれる母の愛の中で、
子供は自分の命の重さを感じ、自分の存在に自信をもち、
自分ならではの光をもって 世界とつながる愛を育てていく。


人とは、母の愛で溶けた鉄が、父の愛で製錬された 刀のようなものかもしれない。

日本刀は、軟らかい鉄からなる芯を 硬い鉄でくるむことで、
折れない強度と鋭い切れ味の刀の土台ができるという。
それを何度も叩く事で 不純物が除かれ、
熱した後に急冷する 焼き入れにより強靭さが増すという。

母の愛でとろけた芯をもち、父の愛で守られた刀が、
母の温もりに支えられながら、何度も何度も父に叩かれ、
はじめて、しなやかで強く 自分らしい独自の輝きを放つ名刀となれる。

人生とは、自分らしく輝く刀となる為の、
母の愛で溶かされ 父の愛で鍛えられる
縦横無尽の愛で紡がれた、命がけの真剣修練場かもしれない。


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従来は、男親は父性的、女親は母性的に子育てするのが理想とされてきたようですが、
本来、男も女も誰でも、自分の中に男性性と女性性の両方の力があるので、
必ず男性が父性を担い、女性が母性を担うわけではありません。

本当は、父親も母親も、父性と母性の両方を活かして子育てできるのが理想でしょう。

今は特に、仕事で忙しい父親が子育てを母親に任せきりにし、
父親不在とも言われる中、母性愛のみに偏りがちな傾向を感じます。
そうすると、子供は甘えるばかりで、
自分自身の力で勇気を持ってチャレンジする機会が減り、
自分の限界を超えていく強さが育たないでしょう。

一方、父性愛のみでは、弱肉強食の倫理で自分にも人にも厳しくなり、
弱さを受けとめる温かさに欠け、人とのあたたかいつながりが希薄になりがちです。
それでは心が冷えて、頑張り続けても、いつかは折れてしまいます。

父性に支えられた強さと母性に支えられた愛、どちらもが人の中で育ってこそ、
それぞれの良さが人や社会の中で活かされ、
強さも愛もある社会が生まれるのでしょう。

00 : 22 : 41 | 新時代への生き方 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

猫のような創造的生き方

激動の年2012年も今日で11日目。

特権階級が牛耳るピラミッド型社会の矛盾が露呈し、今までのシステムが崩れだし、
より平等な、一人一人の違いが活かされ、他の命や自然と共存する、
そんな社会への胎動が始まっているように感じます。

ようやくだなぁ~・・・待ってました!!!って感じます。
誰に言われたのでもないけれど、小さい頃から、そんな世界になればいいなぁって
ずっと思ってきました。

だから私になりに、人同士がどう関わればよりいい世界になるのかと、
心理学やコミュニケーションを学んだり、
色んな生き方を知りたくてメディアの世界に入ったり、NYで暮らしたり、
そして、一人一人の個性をつながりの中で活かし合えるようにと、
様々なセミナーやカウンセリングもやってきました。

色々やってきたけれど、私にとって一番チャレンジングだったのは、子育てです。

初めての本を書き上げた時、そろそろ子供がほしいなと思いました。
常識の枠を超えて一緒に何でも感じ合える子供との楽しい毎日・・・
そんな想像に胸がワクワクしました。

そして、思った途端に、何故かすぐに妊娠。
出産予定日から算定された受精日は、正に子供がほしいと思ったその日でした。
ちなみに、幼い頃の娘いわく、
「ママが子供を産もうって決めるのをずっと上から見て待ってたから、
すぐに来たんだよ」とのこと。

夢が現実に♪ ルンルン・・・と思いきや、現実は厳しかった。

妊娠した途端、ものすごいつわりで、何も食べなくても吐き続け、ガリガリに。
その後も切迫早産で入院し、出産直前まで身動きできず、
仕事から何からあらゆることを断念。
やっと出版された自分の本も、本屋で見ることもできず、
絶対安静おこもり状態のまま、出産。

陣痛から24時間後、死にそうになりながら何とか生んだ時は、まさに昇天しそうでした。

体は確かにボロボロだったけれど、それよりも、可愛くて、愛しくて、有難くて、
世界のありとあらゆる存在が光り輝いて見えるほど、嬉しくて、嬉しくて・・・

今まで嬉しいことは色々あったけれど、あの時の嬉しさには何物も及びません。
あまりの嬉しさに、超寝不足で憔悴しきっていたのに、
一晩中ずっと娘を見ていました。


しかし、もっと大変な日々は、その後に待ち構えていました。

娘は、とにかく自分の思いやこだわりがとっても強い子で、
周りの世界が目に入らないタイプ
私が夢見た子供と共に感じ合う喜び・・・そんなものは、こっぱ微塵に吹き飛び、
細かくは書きませんが、シングルマザーで育ててきたのもあって、
とにかく本当に色々と大変でした。

人が何と言おうと、よく死なずに気も狂わずに頑張ったと、
私は私をほめてあげたい!!


ただ、私のセミナーでもよく言っていますが、
思い通りにならないことは、今までの自分の器を広げる学びのチャンスだと思うので、
私にとっては、最大の学びを与えてくれるのが、娘なのでしょう。


その娘も、ようやく14歳。相変わらず、自分の好きなことをずっとやっている子です。
娘が好きなのは、絵を描くことと、小説を書くこと。

これは、今年の年賀状用に描いた絵です。

娘の年賀状の絵


絵は習ったことはなく自己流なのですが、
見ているとストーリーが浮かんでくるようなムードのある絵をよく描きます。

私から見たら、とてもステキと思うのですが、本人はなかなか人に見せないのです。
自分なりの理想イメージがあるらしく、それに到達しない限りは見せたくないようです。

そんな娘が、ようやくブログを作り、少しずつ絵を見せようと思い始めたようです。
よかったら、時々見てやってくださいませ。

※Milky Way というブログから、『雪月花』というブログに変更しました。

ブログ 雪月花 

娘が、あいさつ用の絵も描きました。(以前のブログ“Milky Way”用のものです。)

ブログへのお誘い


娘は小説も書いているのですが、これがなかなかすごいのです。

去年の私の誕生日には、私を主人公にした小説を書いて、
手作りで本に仕立てて、プレゼントしてくれました。
私の子供時代の思い出をちりばめたダイナミックな創作小説で、
ストーリーの中に私への助言のようなメッセージも何気なく入っていて、
その深さに思わず号泣してしまいました。

小説も色々書いているようですが、なかなか見せてくれません。(いつも、ケチ、ケチと私は言っています。)
いつかブログにも載せていくそうなので、待っていたいと思います。


で、私は娘自慢をしたいのではなく、これからが伝えたいことです。

娘が絵や小説が上手なのも(私は上手と思ってます)、
勿論、もって生まれた個性や才能もあるかもしれませんが、
私は、何より、自分の思いを突き通す強靭な『こだわりパワーのなせる技
と思っています。

娘は小さい頃から、理屈を超えたこうしたいという思いがとっても強く、
言い出したら、何を言っても止めても全くきかず、周りの迷惑顧みず、
自分の思いにとことんこだわり続け、その頑固さは人並み外れていました。

こだわり石をも穿つ!とでも言わんばかりに、
私から見たら、ど~でもよさそうなことにこだわり続け、
どんなに困るからと状況説明しようと、自分のこだわり以外は目にも耳にも入らず
大騒ぎする我が子に、仕事・家事・育児を一人で背負った多忙なシングルマザーの私は、毎日振り回されっぱなし。

それまでは、自分で操縦かんを握り、自由に飛んでいるような人生だったのが、
いきなり、目の前の土や石と格闘しながら、あてどない穴をひたすら掘り続ける
モグラさんになったような気分でした。

私としては、とってもとってもとっても大変でしたが、
娘の自分の思いへのこだわり力こそが、
自分なりの世界をどんどん深めていくパワーになったような気がしています。


今の時代、自分の本当の望みが見えなくなり、道に迷っている人が多いように思います。
安全な道を選ぼうと、周りに合わせて、自分の思いや感性まで押し込めてしまいがち。
物理的には不自由なくうまく生きていても、
自分の心が本当に喜ぶ生き方をして、自分ならではの生きがいを感じているか・・・
自分の心に嘘はつけません。

どちらかというと、メインの生き方の中でたまるストレスを紛らわせるために、
飲んだり食べたり、人と話したり、物を買ったり、旅したり・・・
という人も多い様な気がします。

そんな中、周りの思いに振り回されず、ひたすら自分の感性を指針に突き詰めていくのは、実はなかなかできないことなのかもしれません。


私自身、周りに流されず、かなり自分の思いを通してきた方だと思いますが、
娘を見ていると、全然かなわないなと思います。

私はどちらかというと、自分の興味や思いを周りに役立つ形で出そうとしてきたので、
知らず知らずに枠が狭くなっていたように思います。

周りがどう思うかとか、役に立つかどうかなど気にせず、
もっと自由に自分の思いをはばたかせ、それを自分に体験させてあげる・・・
すると、目的志向ではない、自分でも想定しなかった思いがけない何かが生まれてくる
のかもしれません。


娘を見ていると、
いいとか悪いとか、役に立つかどうか、意味があるかどうかなど、
全然気にしてないのです。

ただあるのは、自分が何を望むかだけ。

その時々に湧いてくる、理屈を超えた自分の欲求や感性にとっても正直に
それに応えようと生きているのです。

まるで、猫のよう。
娘は猫が大好きで、部屋の中は猫グッズだらけだし、本人もまさに猫性格。
ブログでも星猫と名乗っています。

そんな猫的な、思いのまんまのあり方から、
面白い絵や小説の発想が湧いてくるのかもしれません。

娘を見ていると、これじゃいけないと抵抗感もあるものの、
どこかでハートの扉がノックされるような、
うまく生きようとするあまり、置いてきぼりになってしまった大事な宝物があるよって
ささやかれているような感触を感じます。

勿論、娘なりに悩みもストレスもあり、色々と大変なようですが、
私にとっての学びのテーマを、娘は無意識で与えてくれているように感じます。

創造の力は、理屈や常識を超えた器にこそ流れ込み、
インスピレーションとなって湧き上がるのだと。



あなたは、どうですか?
心のままに感性のままに、猫のように生きる自分を、どれくらい許していますか?

ピラミッド型社会の中で安全な場所を確保するために埋めてしまった宝物が、
そこには眠っているような気がするのです。

01 : 11 : 11 | 新時代への生き方 | トラックバック:(0) | コメント:(2) | page top↑

2012 龍神年は全てと調和する“大和心”で!

新年と共に、私もブログの世界に仲間入りしました。
私なりに大事に感じる思いをざっくばらんにお伝えしていきます。
読んでいただけたら、嬉しいです!

いよいよ大変化の年 2012年、辰年の幕開けですね。
まずは年賀状でご挨拶!

2012年のご挨拶


辰、龍と言えば、日本列島自体が龍体だともいわれるようで、
人工衛星から見た写真でも、日本は本当に龍の形に光っています。

宇宙から見た日本

龍は神社に行くといつも雄々しい姿で出迎えてくれます。私も龍神様は大好き!
龍神様には今まで色々と不思議なご縁がありました。
聖地のような場所に行くと、その場所に入る前にいきなりものすごい豪雨になり、
着くとカラリとやんでしまうことが多かったのもその一つ。
龍神様の浄化の雨だったのでしょうか。

風や雨などの自然現象を司る龍神様。
その力によって、日本は守られてきたのかもしれません。

大地、水、緑、虫、動物・・・自然界はあらゆる種類の環境や生き物であふれており、
それらが互いに生かし合いながら、ミクロ的にもマクロ的にもびっくりするような緻密なつながりの中で美しい調和を保っています。

私たちの母なる地球が、命あふれる奇跡の星としてキラキラと息づいているのも、
自然界の一つ一つが大きなつながりの中で生かし合っているからこそでしょう。

その中の何か一つの存在が欠けても、全体の調和はだんだん乱れていきます。


ところが、自分自身もそのつながりの一部として生かされているのに、
自然への感謝を忘れ、自分たちに都合のいいように自然を利用しようと切り刻み、
大事な自然界のつながりを破壊している・・・悲しいかな、それが人間。

他の動物より賢いのでしょうが、そんな賢さの使い方でいいのでしょうか?
賢さを何のために活かすか、それこそが大事でしょう。


自然を壊し、人間以外の生き物をどんどん滅ぼし、周りの命への影響も考えない無責任な原発も作り、もうすぐ地球も壊れそう。
そんな自然と離れた人間の生き方への警鐘が、あの原発事故だったような気がします。


四季折々の自然の恵みあふれる日本は、本来、
自然界の全てを八百万の神々としてたたえ感謝し、自然と共に生きてきました。

虫の声を歌として風流に感じるのも、世界の中で、日本人独特の脳の働きのようです。
母音基本の日本語を使う為のようですが、理屈を超えて感じる力、自然や周りの流れと共鳴する力がとても大きいのが日本人の特徴なのでしょう。

世界中のあらゆるものを取り入れ、それを誰にでも使いやすいように洗練した形として生み出す力があるからこそ、日本の経済成長もあったのでしょう。
理屈を超えた柔軟で受け皿の大きい日本人の力をどう生かすか、今問われているように思います。

悲しい大きな犠牲を出した震災や原発事故の教訓を無駄にしないためにも、
日本人本来の力を活かし、もっと自然を大事にした生き方へ、
自然界に習って、お互いの様々な個性や違いをつながりの中で活かし合い、
人同士も、自然とも共生する生き方にシフトする必要を痛感します。

本来の日本の心、大きな和の心を "大和心" と呼んでみました。

そんな大和心をもって、私達人間も自然の一部であり、大きな自然のつながりの中で生かされていることを思い出し、人同士はもちろん、あらゆる自然界の存在と和す生き方をしていきたいと思います。


と言っても、便利な科学技術を捨て、昔ながらの生活にということではありません。
自然と共生する科学技術をもっと活かせば、自然界のあらゆる存在を大事にしながらの便利な生活は充分可能でしょう。

日本国は今まで50年間、毎年5千億円も原子力に補助金を出し、その総計は25兆円になると言います。
54基ある原発全ては、政府からの補助金、つまり私達の税金で作ったのと同じです。

そのお金を、すでにたくさんある自然エネルギー技術の推進に向けたら、どれだけ自然と共生する生き方の現実応用化が進むことでしょう。

海に囲まれ水も豊かな火山国日本ですから、太陽光はもちろん、波力、地熱、風力、小規模水力など、原発に限らず、いくらでも自然エネルギー利用は可能で、その進んだ技術も既にあるようです。

ただ、それらの技術を現実化しようというサポート体制が日本には無かったので、日本では実用化されず、技術を海外輸出し、例えばアイスランドなどでは日本の地熱発電技術による実用化が随分進んでいるとのこと。
日本はどこを掘っても温泉が出そうな国土、地熱発電にぴったりなのに、ひたすら税金は原発推進のために使われ、それ以外の技術は育てようとしてきませんでした。


クリーンで安全な原発推進エネルギー政策という表向き看板の裏には、
電力会社、国、企業、メディアが結託した利権構造があり、それを維持する為、たくさんの嘘で固められてきたという現実が、悲しいかな原発事故によりようやく広く知られるようになりました。
悲惨な原発事故でもない限り、日本国民の原発絶対という集団催眠もとけなかったのでしょう。

もう今までの国、企業、電力会社、メディアのやり方にただ従うだけでは、本当のことは見えてこないし、一人一人が大切にされ、自然とも共生する社会の実現はあり得ないでしょう。

長いものに巻かれろ的に、ただオカミのやり方に従うのではなく、私たち一人一人が日々の生活の中で、何が本当に大事なのかを感じながら選んでいくこと、声を上げていくことが大事に感じます。

エネルギー問題だけでなく、日常の中で私達ができることはたくさんあります。
洗剤1個、食品1つ選ぶにも、地球にやさしい選択をすることはできるでしょう。
一人一人が変わることが、大きな目で見たら、消費者の需要を変え、生産者の在り方を変えていくでしょう。

地球のあらゆる存在を心の中で大事に感じ、意識すること、それによって、
日々の暮らしの中での行動の仕方、何かを決める際の選択の仕方が変わり、
そんな人が増えることで、自然の大きなつながりを大事にする社会に変わっていくと思います。

人間の賢さは、地球の生き物の覇者として地球を滅ぼすためにではなく、
美しい命あふれる地球を守るためにあると思います。


今、本来の自然神が活発に動いているのを感じます。
辰年の2012年、龍神様がさらに活躍していきそうです。

今までの人間社会の在り方を見直す必要のある、大きな変わり目の時、
一人一人が自然と心合わせた生き方をすることを、母なる地球も望んでいるでしょう。

地球の自然の大きな恵みに感謝し大事にする“大和心”をもって、
響き合える仲間とつながっていきたいと思っています。





テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

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